同報道は、2011年に設立されたHoYoverseを、中国の国家文化企業トップ30社のひとつと位置づけた。
このデータが正確であれば、HoYoverseは2022年に、Tencent、Sony PS、Microsoft Xbox、NetEase、Nintendo、Bandai、Activision Blizzard、EA、Take-Twoと並んで、世界のゲーム会社の売上トップ10に入ったということになる。
2023年6月現在、HoYoverseは4つのオンラインゲームしか発売していない: 「原神インパクト」「崩壊3rd」「崩壊:スターレイル」「未定事件簿」。
4つのロールプレイングゲームは、いずれもアニメ調のガチャメカニズム(自動販売機のようなキャラクター調達)を採用している。
売上高 38億2000万ドル=5411億円
営業利益 22億5000万ドル=3187億円
訂正:3187億円は営業利益じゃなくて純利益
まあただ営業利益でも数字はさほど変わらないかむしろ増えると思う
そしてゲームひとつに負けるSIE
カプコン 売上高 1259億円 営業利益 508億円
スクエニ 売上高 3432億円 営業利益 443億円
コナミ 売上高 3143億円 営業利益 461億円
バンナム 売上高 9900億円 営業利益 1164億円
コエテク 売上高 784億円 営業利益 391億円
任天堂 売上高 1兆6016億円 営業利益 5043億円
ソニー(G&NS) 売上高 3兆6446億 営業利益 2500億円
任天堂ボロ負けやんけSONYに
あほ豚
????
その比較方法だとソニーはMSにボロ負け
5大パブリッシャーを足しても任天堂一社に利益負けてるんだな
まあソニーには勝ってるみたいだがw
任天堂ばっかり売れてサードがどうたら論あったろ
その論がPSのこれ
あまり興味無くなったな
ティアキン発売後SNSでも空気だし
【シリコンバレー=佐藤浩実】米マイクロソフトが25日発表した2021年10~12月期決算は売上高が前年同期比20%増の517億2800万ドル(約5兆8900億円)、純利益は同21%増の187億6500万ドルだった。
ソニーグループが5月10日に発表した2021年度の連結決算(21年4月~22年3月)は、売上高が前年同期比10.3%増の9兆9215億1300万円、純利益は同14.9%減の8884億600万円と増収減益となった。
ファミコン時代みたいな
儲けだな
>すなわち、売上高から、販売する商品を仕入れるためにかかった売上原価を差し引いたものが「売上総利益」となります。
>この売上総利益から「販売費及び一般管理費」を差し引くことで、営業利益がわかります。販売費及び一般管理費は、企業の本業に関わる費用の内、商品を販売するために仕入れた代金以外の費用を指します。
>具体的には、人件費、広告費、消耗品費などです。
>純利益とは、経常利益に本業以外の臨時的あるいは例外的な「特別利益」や「特別損失」を足し引きし、さらに法人税や住民税を差し引いた残りの利益となります。
>つまり、企業がすべての支払いを済ませた結果として、最終的に会社に残ったお金が、純利益です。
>また、純利益は、「税引後利益」や「最終利益」「当期純利益」などといわれることがあります。
なので一般的に営業利益>純利益が成立する
当然営業利益には人件費や広告費のような「ランニングコスト」も含む
売上高:3856億8100万円
営業利益:493億3900万円
という感じになって、全然違って見えてくる
そのうち400億円がスマホとすると
PS他は141億円くらいかな
コメントをよろしくね
2023年6月19日 23:40
マスゴミの唯の妄想やんけ
2023年6月20日 0:06
LGBTに厳しい中国が戯けたゲイアプリ推してて草
2023年6月20日 8:17
お前が勝手に煽ってるだけだろ