アンバー「わたしは偵察騎士で色々なところを飛び回ってるからあんたと結婚は出来ないかな」
リサ「あら?子猫ちゃんはそんなに私と遊びたいの?それならまずは本棚の整理からお願いしようかしら」
バーバラ「私は風神様に仕える身。結婚なんて…考えられないよ…」
フィッシュル「わたくし断罪の皇女フィッシュルは何者にも縛られない」
オズ「お嬢様はお断りしますと言っています」
ノエル「それはあなたの専属メイドになって欲しいということでしょうか?」
ガイア「お前って本当にせっかちだな。まずは付き合うところからだろ?」
スクロース「でもあなたのことまだ全然知らないし…錬金術だって知識がなければ出来ないでしょう?」
ジン「その…なんだ…私は騎士団の仕事で忙しいし、家に入るというのはちょっとな」
モナ「ではまずあなたの仕事と年収、家族構成について教えてください」
クレー「クレー、お兄ちゃんをドッカーンしていいの?」
ディオナ「おじさん飲み過ぎだよ。…え?飲んでないって?」
ロサリア「本当に鬱陶しいわね。私は君のこと好きじゃないの。もう勘弁してほしいわ」
エウルア「それは私への復讐のつもりかしら?どんな復讐よりも堪えるわね…」
刻晴「君のこと嫌いではないけど、私は君の気持ちには応えられない」
香菱「アタシは結婚することは出来ないけど、ウエディングケーキ作りなら任せて!」
凝光「わざわざそんなことを報告するために私を呼んだの?私を呼ぶなら重要性の高い案件を報告しなさい」
胡桃「えー。死んだ後に私と同じお墓に入りたいってこと?窮屈なのは嫌だなあ」
煙緋「知ってるかい?民事訴訟の中でも私は特に離婚訴訟が苦手なんだ」
夜蘭「あなたと結婚するのが私の運命だというのなら、私はその運命の糸を断ち切ってみせるわ」
北斗「急にどうした?何か悩み事でもあるのか?アタシに任せとけ!」
甘雨「お仕事がまだ終わっていません。お話があるのならその後でもよろしいでしょうか?」
申鶴「我は仙人に育てられ、人としての感情も失っている。主の好意も我には分からない」
雲菫「それは新しいお芝居の演技でしょうか?なかなかお上手ですね」
辛炎「悪いがアタイはロックじゃないやつは嫌いなんだ。他を当たってくれ」
ヨォーヨ「何か悪いものでも食べたの?くれぐれも気をつけるんですよ~」
雷電将軍「不愉快です。今すぐ私の目の前から消えなさい」
影「私の心は稲妻と共にあります。私個人の幸福より稲妻の幸福を追求していきたいので結婚はお断り致します」
九条裟羅「私は稲妻を永遠に守護し、鳴神の意志を遂行する者。結婚などするつもりは一切ない」
宵宮「うちはあんたの事男として見れる気がせえへんねん!堪忍な!」
早柚「断る理由を考えていたら、拙は眠くなってきたの」
珊瑚宮心海「今日は苦手な方から結婚を申し込まれました。エネルギー-100」
八重神子「なんじゃ?汝は妾と結婚したいと申すのか。随分と冗談が上手くなったのう」
久岐忍「私は自由で縛られない生活がしたいんだ。巫女になりたくないのと同じで結婚もするつもりはないよ」
コレイ「お前の気持ちはわかった。だけどあたしはお前と結婚は出来ない。ごめんな」
キャンディス「あなたの未来を覗いててみましたが死域と漆黒を混ぜたような絶望に満ちた色でした」
ナヒーダ「神と人が子供を作ったらどうなるのかが知りたいの?素晴らしい好奇心ね」
レイラ「もう1人の私は断れなかったみたいだから、代わりにあたしからお断りしておくわ」
ファルザン「後輩がわしと結婚しようだなんて100年早いわ」
ディシア「あたしにはまだお嬢様の護衛の仕事がある。結婚などまだまだ先のことだ」
ニィロウ「その…気持ちは嬉しいんだけど…私はあなたの気持ちに応えられないんだ…ごめんね…」
お前原神やってたのか
1人だけ子作りのこと考えてて頭ピンク
心覗いたんじゃね?
コラボキャラだし除外した
ワロタ
わかる
仮に現地人と結婚したら説得して相手ごと連れ出すのか定住するのか
キャラクター構築の教科書みたいなこと丁寧にやってるのわらう
コメントをよろしくね
2023年5月8日 12:25
原神メモリアル 爆弾爆発させてみた
藤崎詩織だらけや