話題は、ゲーム発売からわずか1週間で半額という、ゲーム史に残る記録を出しているというものです。
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」は、かつて週刊少年ジャンプで連載されていた漫画です。
この漫画は、一度アニメ化され、終了していました。
その後、2020年10月に再度アニメ化され、2022年10月まで放送されていました。
そして、この再アニメ化に合わせて、ゲーム版として「インフィニティストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険」という作品が作られ、2023年9月28日に発売されています。
今回、このゲーム版「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」が、半額で売られる状態になっています。
この半額での販売は、2023年10月6日には確認されていたので、今作は発売からわずか1週間というゲーム史に残る記録的な早さでワゴン行き
ゲーム版「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」は、Amazonは過去90日間の実売価格に対する割引率の表示になっているので半額(-50%)という表記
半額での販売は、楽天ブックスで行われています。
楽天ブックスでは、「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」のPS5版、PS4版、ニンテンドースイッチ版が全て半額の税込み3740円での販売となっています。
この半額での販売は、2023年10月6日には確認されていたので、今作は発売からわずか1週間というゲーム史に残る記録的な早さでワゴン行きになったとも言える状態です。
https://ga-m.com/n/dragon-quest-dai-daibouken-hangaku-hatubai-1syuukan-gamesi-kiroku/
https://i.imgur.com/fVzFlEI.jpg
まさか声も付いてないのか
4年も何してたんだろう
それはFF7Rみたいに分割前提で作ってただけじゃないの
ブームになるほどではなかった
アニメ静止画多様の紙芝居ゲーだって
アクションもいまいちらしく本スレ炎上してたよ
正直ロトの紋章と比べると、内容が子供向け
プレイ時間の水増しみたいなやり込みは山盛り
ストーリーの大半はアニメのスチルを流用した紙芝居デモ
代表的な名シーンも大半が紙芝居デモ
プレイアブルキャラはダイ、ポップ、マァム、ヒュンケルのみ
アバン先生の3Dモデルが無い
四角い部屋でザコかボスを倒す。
三択のパワーアップから一つを選ぶ。
ドアが二つ出現するのでどっちに行くか選ぶ。
四角い部屋でザコかボスを倒す。
これをひたすら繰り返すあまりにしょうもない構成の「オリジナルダンジョン」
作りがまんまソシャゲなんだよな
初回獲得報酬とか強化すると攻撃力が%で上がってくとか
似たようなステージを何回も繰り返すとかな
元々ソシャゲだったのを据え置きにしたって感じってかマジでそうなってると思う
ストーリーが鬼岩城までなのもソシャゲなら途中からまた作ってけばいいから作ってなかったってオチだろ
ファンが勝手に期待し過ぎただけ
時期が遅すぎたんじゃ
コメントをよろしくね
2023年10月8日 12:19
不評覚悟で発売し、ちょっとでも開発費を回収しようとしたんだろうけどさ
はした金を拾うより開発中止にした方がよかったと思うよ
2023年10月8日 13:53
社長交代も案の定全く意味なかったな
2023年10月9日 3:31
ワンチャンギネス載るだろこれ