【議論】刻晴は弱者に厳しすぎる！？？？

帝君が下した政策に従い貧しい人は大金を稼ごうとし一方金持ちは自分の事業が影響されないように祈る。
帝君の神権に頼っていれば、お金に困ることはない。
刻晴はずっとこれを問題視していた。もしいつか、帝君がこの責任を履行しなくなったら、璃月はどうなるか？

他人は人間の一生など短いので気にする必要はない。と考える
だが刻晴は違うと考える。そのだらしなく弱い考えこそが、人類の存在意義を否定する。存在意義のない人間は、守る意味もなくなる。

人々にもっと進歩して欲しいと、彼女は勇敢に疑問を抱いた。
人の運命に関することは人が行う。そして人はきっと上手くやっていけるはずだ。

これ読んだ反応↓
バカ「刻晴は弱者の存在を否定するんだ🤪」
一般「はへぇー😯」
天才「刻晴は親身になって璃月人の事を考えてるから思想の強い発言をするんだぁ🧐」